近江の西国三十三所シリーズ:第三十三番「観音正寺」ヒルクライム

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観音正寺へ、オプションサイクリング!

このシリーズも長命寺石山寺三井寺と、ここまで3つ。今回「びーもサイクリング」11月のオプション企画として、観音正寺までの林道コースを用意。親子やご夫婦の参加者を含めた総勢8名で挑んできました。

ちなみに今回のサイクリング、このグレートアース主催のロングライドイベント「戦国ライド」と同日の開催。なのでまあまあ戦国ライドを意識したコースになっています。正直グレートアースのコースは私的にはイマイチひねりが足りない…。なので、より戦国らしいルートにアレンジさせていただきました。

午前中は沖島までのサイクリング。

で、近江八幡の「食堂ヤポネシア」でランチ。その後は午前中組と別れ、オプション参加組にてよし笛ロードを西の湖沿いに走り、安土城を目指します。

「彦根」という地名の発祥に縁のある活津彦根神社の前を通り、安土城百々橋口へ出たらグレートアース主催の「戦国ライド」でも折り返し地点となっている「文芸の郷」へ。

ここからがFunazushi-maruサイクリングの戦国ライド。佐々木六角氏の居城・観音寺城跡のある繖山をヒルクライム!

文芸の郷の敷地から林道へと入っていき、桑実寺あたりからのアップダウンを越え、料金所からの約2㎞のヒルクライムを皆でヒーヒー言いながら登ると、なんとか全員が観音正寺の石段前駐車場まで辿り着けました。

(料金所では車は有料ですが、自転車は無料です)

石段の先の絶景

メンバーの何人かはすでに息も絶え絶えの状態になっていたので、元気な数人で400段の石段を登ることにしました。私もこの日はちゃっかり御朱印帳持ってきたので、ここで引き返すわけにはいきませんから。

とは言え、ヒルクライムで脚をかなり使ったので石段が結構堪えます…。

手すりに掛けられたお札にはありがたい言葉と数字。この数字が上に行くほど減っていくので、それを数えながらなんとかかんとか登り切ると…。

観音寺城の回でも見ることができた、高さ433mの繖山からの絶景! 遠くまで眼下の平野が見渡せます。まさにこれが頑張ったご褒美ですね。ここはホントに見晴らしがいい!

観音正寺の境内へ

観音正寺には山門がありません。入り口には大きな仁王像が門の代わりに睨みをきかせています。拝観料は大人500円。

滋賀には結構多くあるのですが、この寺も聖徳太子の創建と伝わります。境内に聖徳太子の像が建てられていました。

お釈迦様の坐像も。

境内は細長い形になっており、一番奥に本堂があるようです。

お砂踏み所。

何の場所かいまいちわかっていませんでしたが、後で調べるとお砂踏みとは西国三十三所全てを歩いては回れない人のために、ここのお砂を踏むことで行ったことになるそうな。便利。

で、いよいよ本堂です。中にはご本尊「総白檀丈六千手千眼観世音菩薩坐像」が安置されており、なかなかの見ごたえ。御朱印も本堂の中で頂くことができます。

ただ、どうしても右側の石垣のような大きな岩の集まりがインパクト大で目を引きますよね。一体なんでしょうか?

観音正寺のホームページやパンフレットを見ても特に触れられていません…。じゃあということでネットで調べても何にも出てきませんでした。誰かこれが何なのか教えてくださいまし。

ちなみに観音正寺、大変珍しい「人魚伝説のあるお寺」なんです。その昔、聖徳太子が近江国を遍歴していた際に、湖水から人魚が現れ「私は前世漁師であり、殺生を業としていたため、このような姿になりました。繖山にお寺を建て、どうか私を成仏させてください」と言ったとか。その人魚の願いを叶えるため聖徳太子が作ったのが観音正寺の起源なんだとか。(観音正寺ホームページより)

しかし、琵琶湖も見えない山の上で人魚と言われても…。ある意味、興味深いお寺ですね。

御朱印ゲット

ということで、観音正寺の御朱印ゲット!

これで4つ。

あとは坂が難関の「岩間寺」と、自転車で行くこと自体が難関の竹生島にある「宝厳寺」。

岩間寺行くなら紅葉の綺麗な時期に行きたいな、と昨年も言ってたら1年経ってしまった。気が付いたらまた来年まで引っ張るかも…。

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