秋の紅葉ビワイチ作戦‼️(2)

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黒壁スクエア

せっかくの1泊2日ビワイチ。ただ琵琶湖の周りを走るだけなんて面白くない!

どうせなら滋賀のイイトコ全部盛りで紹介したいんです。で、お次は長浜・黒壁スクエアへ。

彦根城も観光客は多かったですが、長浜はさらに人だらけ。滋賀にこんなに観光客がいるイメージがないだけに新鮮な感じです。人気あるんだなぁ…

歩行者に気を付けながら自転車を押して黒壁スクエアを歩きます。このシチュエーションですからやっぱ食べ歩きでしょ。

Funazushi-maru、芋平の「芋きんつば」好きなんですよね。4種類のサツマイモから定番の安納芋を選択! 芋そのものの自然な甘さが絶品なんですよ。秋のビワイチにピッタリ!

洞窟探検

今回、実はFunazushi-maruがどうしても行ってみたいところがありました。

長浜市街を抜けて、しばらく湖岸沿いを走ります。高月町のトンネルを抜けた先で、いつもなら大音の交差点まで真っ直ぐ行くのですが、ここを左手に進みます。

そこにあるのは、

史跡「西野水道」

その昔、余呉川の氾濫に悩まされてきたこの辺り。その余呉川の水を琵琶湖へ排水するために山をノミやツルハシだけで掘り抜いたトンネルがあるんです。

史跡公園にある事務所では、この場所の由来を音声で説明してくれます。と言うことでまずはみんなでお勉強!

で、お勉強のあとはさっそく体験しましょう!

事務所にはちゃんとヘルメットや長靴、それに懐中電灯まで用意されてます。まさに探検家気分!長靴は若干小さめですが…

みんなそれぞれ洞窟突入に向けて準備してるとH部さんが叫ぶ。

「ウゲー、長靴の中に亀虫入っとったー!」。

思わず長靴の振り回し、中の臭いを確認するH部さん。このあともH部さん、亀ちゃんに好かれることになるのですが…

まぁそんなトラブルもありながら探検へ出発。ちなみにKさんはお外で一人残って洞窟へ入るオヤジたちの背中を見送ってくれました。

えっ、ここ?って言うくらい細い水路です。わかりますか?写真中央の橋のようは場所へ続く溝がそれです。

足元はどろどろ、中は真っ暗な感じ。確かに長靴が必要です。

ノミやツルハシで掘ったトンネルだけに、周囲もゴツゴツとしていて、頭を何度かぶつけました。自転車のヘルメットだったのですが、お陰でキズだらけに…事務所のヘルメット借りといたら良かった。と思ったら後ろで、ガツンっと大きな音。H部さん、思いっきり頭をぶつけてました。もちろんヘルメットしてるので大丈夫でしたが。

ひたすら屈みながら真っ暗な中を進みます。先まで250mもあるんです。途中、コウモリもぶら下がってました。…ヒエー!気持ち悪りぃー!

さらに先へ行くほど穴が小さくなり、屈めた腰が痛い…

やっとのことで通り抜け、

ホッとするオヤジメンバー達。なかなかスリルのある体験が出来ました。Y工場長はこういうの大好きなので、気に入った頂けたのでは?

賤ケ岳の夕日…

探検ごっこの後は、ビワイチルート一番のクライマックスステージへ向かいます。と、ここでメンバーI君「お腹減ったので、サラダパン食べたいです!」とのリクエスト。そろそろ日が陰りつつある午後2時30分ですが、大音の交差点から行って帰って30分程度では無理か?

結局行ってしまいました…。大人気の映画「カメラを止めるな!」の上田監督、出身がこちら木之本ということで、サラダパンのパッケージも「カメラを止めるな!」バージョンに。地元のヒーローですね。

ふとお店の向かいにどこかで見たお顔…。滋賀県のビワイチ推進室のTさんがお仕事?で木之本までサイクリングで来られていました。中山道サイクリングのスタートの日、日本橋のここ滋賀で良くして頂いて以来だったので、お礼しようと話しかけました。

「今からどちらへ?」とTさん

「今日はマキノで1泊です」と答えると、

「今からですか?ちょっと急がないといけませんね。」とTさん。

そうですよね。マキノで泊まるヤツがこの時間にこんなところに居てるのあかんわな。

ご忠告素直に受け止め、パンを口に押し込みながら先を急ぎます。大音に戻り、いよいよ賤ケ岳ヒルクライム!

ヒーヒー言いながら登り切り、トンネル前で一息入れてからその先へ。

トンネルを抜けると…

夕日が沈む奥琵琶湖の絶景が待ち構えていました。

こんな時間にここに立つことは今までも無かったので、貴重なタイミングかもしれません。

えー只今15時30分時。そりゃ夕日も見えますよね。アカンアカン、ゆっくりしてられません。

トラブル!

賤ケ岳を降りて、道の駅「あじかまの里」で一休憩。もう薄暗い状況です。やっぱり色々盛り込みすぎました…。

しかも、その後すっかり暗くなった海津大崎を走っていると、私の自転車の後ろタイヤがゴツゴツいいはじめ、パンクしちゃいました…・

真っ暗中、皆にライトで照らしてもらい、臨時のパンク修理講習会開催。ってそんな余裕はないんですけどね。

なんとかマキノまで走り切り、迷いながらも民宿「丸善」さんに到着。この時、午後6時。

どうも私の頭はサマータイムモードだったようです。夏場ならまだ明るい時間ですが、もう11月ですからね…。日が暮れる早さを実感しました。大反省!

大変親切な宿だったので、夕食もお風呂入るまで待っていただき助かりました。

夕食は近江牛のすき焼き!思わずビールも進み過ぎます。

明日も早いので、そこそこにして就寝。布団に入ろうとしたその時、

「わあっ、 またカメムシがおるやん!」叫ぶH部さん。

H部さん、今日は亀虫にかなり好かれてしまったみたいですね。

(つづく)

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