「街道旅」の新たな相棒【MTB検討編】

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マウンテンバイクへの誘い

最近、マウンテンバイクを買った新婚の友達I君がいまして、キャンプ道具を積んで山へ行くという今どき流行りのバイクパッキングを計画しているので、Funazushi-maruさんもいかがですかと言うのです。私はマウンテンバイク(以下MTB)は持っていないので、まずはMTBの購入しないといけないのですが…。

自転車による街道旅が好きな私としては、もともと「バイクパッキング」というジャンルには非常に興味があります。過去のブログでも紹介していますが旧街道は未舗装路も多く、スリックタイヤを履いたロードなんかよりも本来はグラベルロードやアドベンチャーバイクといった太いタイヤとディスクブレーキの付いた自転車がピッタリ。こういったバイクに大型のシートバッグやフロントバッグを取り付けて旅をする 「バイクパッキング」 は私の憧れでもあるんです。

そんな思いを持っている中、先日「 和ウトドア 」の福富さんに琵琶湖疏水を巡るサイクリングに連れて行っていただいた際に福富さんが乗っていたのはMTB。それで疎水沿いの道をまるで庭のようにクルクルと駆け回る姿や、主催されているトレイルツアーのお話を聞くうちにMTBにも興味がふつふつと湧いてきました。

そこへ冒頭のキャンプの話。「バッグにコンロやコーヒーカップを入れて琵琶湖畔でマッタリとカフェタイムとか、ふと思い立ってMTBで行くとか良いですよねぇ…。ストラーダさんにも10万円程度でいいMTBが置いてましたよ。」なんて、悪魔のささやきをするI君。人は何かを購入する時に何が最後の一押しになるかというと、それを持つことで自分が幸せになるイメージをしっかりできた時なんだそう。私、かなり明確なイメージしてしまいました…。

そういや最近「びーもサイクリング」のアテンドとか、ロードバイクでなくても良い場面が多いんですよね。むしろ初心者の方や、スポーツバイクを持っていない人にも自転車の楽しさ素晴しさを伝えるという趣旨の活動には、ロードのようないかにもコテコテの自転車乗りって感じよりも、エントリークラスのMTBくらいのほうがスピードも緩めで敷居が低い感じに見えると思うんです。とまあ、自身がMTBを買うための理由を後付けしているだけなんですけどね。というわけで嫁には、「滋賀の自転車文化のために、家庭のバックアップをお願いします!」と口説き落とし、なんとかMTBの購入予算をゲット。ついにMTB購入が現実的なものになりました。

で、具体的に欲しいMTBについて悩んでみる

まずは行きつけのショップへ顔を出し、どんなMTBが予算内で帰るのかチェック。このお店ではトレック、キャノンデール、メリダ、ジェイミスあたりの取り扱いがあります。MTBの本場と言えばUSA! アメリカメーカーに魅力的でコスパの高い製品が多いように思います。

JAMIS  DRAGONSLAYER S2

最も気になっていたのが、JAMISのDRAGONSLAYER S2(ドラゴンスレイヤー)。クロモリフレームのセミファットバイクです。ROCK SHOX のエアサスをフロントに装備したハードテイルで、27.5インチホイールやシマノの油圧ディスクブレーキがアッセンブルされるなど流行もきっちり抑えられています。クロモリハードテイルが僕の中では最も所有欲に駆られる条件だったのですが、いかんせん予算からすると若干高め…。ショップでは実物はありませんでしたが、このカラーリングがカッコイイ。フロントシングルの32Tとリアが11速の11-46T。

TREK X-Caliber 8

予算と見た目で最も購入条件に近かったのが、Trek  X-Caliber 8 。DRAGONSLAYER S2 と同じくフロントにROCK SHOXのエアサスやシマノの油圧ディスクブレーキが装備されたハードテイルMTB。違いはフレームはアルミでフロントダブルの36・22T。ちなみにリアは10速(11-36T)。フロントダブルで32Tよりも大きなギアが付いているので、 DRAGONSLAYER S2 より街乗りに適したものになっていると思われます。29インチホイールなのでさらに平地でのスピードや段差を越えるのも楽な仕様。トレック2019年モデルに多く見られる渋めのモノトーンデザインが最新モデルっぽさがあります。多分レースや本格的な山ライドを予定していない私の使い方からしてもこの辺りなんだと思います。

Cannondale Cujo2

もういっちょ、アルミの雄キャノンデールから Cujo 2 。 ホイール27.5インチのセミファットはDRAGONSLAYER S2と同じですが、フロントシングル30T×リア11-42Tなので、街乗りにはこの3台の中では最も向かない仕様でしょうか。ただX-Caliber8よりもちょっといいROCK SHOX Judyフォークやシートポストがドロッパーシートポスト(ハンドルのレバーでシートの高さを上げ下げできる)になっているので、よりトレイルライドを楽しむ本格的なMTBなのでしょうね。

とまあ、長々と前置きを書いていますが、いろいろ悩む時間が楽しいのも事実。カタログ見てはあーでもない、こーでもない、あれも気になる、これも気になると頭の中はいろんなMTBに自分が乗って山や街を駆け回るのです。至福の時間ですね。

でも、とあるお店に立ち寄ったとき、これまでの概念が一掃されることになってしまったのです!

(続く…)

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