ヤジキタ2018中山道自転車走破(出発前日)

シェアする

東海道から中山道へ

旧街道を自転車で走破する・・・

3年前、冗談で京都から東京まで自転車でいけるんじゃね?って話してた。

そう、この時は冗談話。

2年前ロードバイクを買ってみたら、東京まで走ったって人が割と普通にいることが判明。なんか自分にもできそう・・・そう思い始めた。

そして走り切った。500㎞を越える道のり、徒歩でしか進むことのできない石畳や、次々と現れる坂・・・
それらを乗り越え、通常の思考なら自分の脚だけでは到達することはない場所へたどり着く。自分の身体という動力のみでその場所にたどり着いた時の感動は今も忘れられない。

と言っても、昔の人は徒歩しかなかったのだから同じ自身が動力という旅でも、自転車という選択肢がある現代は素晴らしいのだ。
だって往事の人々が徒歩で旅した旧街道を、約半分の時間で体験できるのだから。

で、やっぱり行ったら帰ってくるのがスジ!
感動のゴールだった日本橋に再び立ち、そこから戻ってくる。それが今回のチャレンジ「中山道」自転車走破なのだ。
五街道の一つであり、我々ヤジキタ(私と会社の先輩Y工場長)にとって東海道に続く2つ目のチャレンジ。

東海道へ旅立った時は何か壮大なチャレンジへと向かう感覚だったが、2度目となる今回はそこまで大袈裟ではない。良くあることだが、経験が人のモノサシを大きくしていくのだ。前回500kmを経験した私の中でモノサシは変わってしまったらしい。

さて、日程の問題。
前回の東海道は9月のシルバーウィークを利用して5日間の旅だった。しかし台風そのものにはぶち当たらなかったものの台風に刺激された秋雨前線が降らす雨に始終悩まされた。今回はその経験もあり、過去のデータからも比較的天気が安定している5月頃の決行とすることに。
と言っても、ある方からは中山道には1週間は必要とのアドバイスがあったように長期の休みがいる。サラリーマンにとってはここが一番の問題なのだ。

ただ今回のゴールデンウィーク、間の1日・2日を有休にすれば9連休が可能。もうここしかない!
いちおう会社ではそれなりに責任ある立場の我らヤジキタ、本来なら部下の休み状況を見てから自分の計画をすべきだが、今回は「ゴメン、俺どうしてもこの日休みたいねん!人生かかってるねん。みんなに悪いけど休ませて!」って早々に宣言。

かくして9連休をゲットした。

家族や会社を後回しにして人生賭けて行く旅…??

世界一周でもあるまいし大袈裟か?しかし何か『やりたいこと』を実行するにあたり、だいたいの人は「会社に迷惑かかるし…」とか、「嫁が許さへんやろう」とか「ええ歳こいてそんなの恥ずかしいやろ」とか理由をつけてやらない事が多いのではないだろうか?
でも『やりたいこと』をやるためにはそういった障害を越える気があるのかと言うことが試されているのだ。要するに生き方における優先順位が問われてる…。

これからの人生においても自分の『やりたいこと』があったときに、もしこの中山道すら実現できないのだとしたら、おそらく何も実現できない奴になるだろう…
人はやったことで失敗したことよりも、やらないでいた事を死ぬ間際に後悔するという。
私は『やりたいこと』があれば可能な限りやってみたい。
人生を幸福にするのは『やりたいこと』が見つけられる事なのである。
Facebookで繋がって頂いている方々にはもっと素敵で本格的な人生のチャレンジをされている方がいっぱいおられる。そんな方々から見るとほんのお遊びに過ぎないだろうが、私にとっては大事な一歩。

この旅にはそんな意味も少しはあるのだ。(やっぱり大袈裟だな…)

前日祭イベント

実は私の住む草津市では5月29日に「草津宿場祭り」というお祭りが開催され、その前日祭イベントとして「宿場まつりサミット」が全国の宿場町の観光協会の方々などを招いて行われた。

明日から中山道を走破する身としては、草津市が私のためにわざわざ前日祭まで用意してくれてる、と勝手に一人前日祭に盛り上がっていた。


「宿場まつりサミット」で手に入れた「五街道マップ」。明日から走破する道のりや宿場が「さあ、街道ワールドにおいで、おいで」と言ってる。

今回の旅には名前も付けてみた。それが「ヤジキタ2018中山道自転車走破」
100円ショップで買った布にアイロンプリントでロゴを印刷。リュックに貼り付けて旅をする。きっと誰か話しかけてくれる人がいるかもしれない。

そんな出会いもこの旅のテーマ…。

さあ、いよいよ待ちに待った冒険への出発。
アラフィフになっても遠足前はウキウキするもんだよね。

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 滋賀県情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ 自転車近所徘徊へ
にほんブログ村

スポンサーリンク
スポンサーリンク
広告




シェアする

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク
広告